首相支配 〜日本政治の変貌
自民党総裁選の泡沫候補に過ぎなかった小泉純一郎が
なぜこんなに権力を持った総理大臣になったのか?
宇野さんあたりから、日本の首相はコロコロ変わって
日本の政治はやっぱり官僚主導だと言われてきましたが、
小泉さんはそのイメージを一変させました。
しかし、そんな状況を「小泉が強いのではない」とこの本は
喝破します。じゃあ、何が強いのか。
90年代前半の細川内閣成立からの日本政治の変遷に
沿って、小泉首相がなぜこれだけのリーダーシップを持つに
至ったかが、わかりやすい言葉で解説されています。
出版社 中央公論新社
著 者 竹中治堅
税込価格 882円(本体840円+税)


