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大奥 第1巻・第2巻

ただ単に女を男に変えただけのパロディかと思ったらとんでもないです。
ストーリーが綿密に組み立てられていて、時代考証もしっかりしてます。

物語は江戸時代の中興を築いた吉宗(なぜか女。しかも処女)が
登場するあたりから始まりますが、途中から舞台は大奥を作ったといわれる
春日局にまでさかのぼります。
三代将軍徳川家光の育ての母として実権を握った春日局(ここまでは史実どおり)
が、なぜ男ばかりの大奥を作るにいたったか。ヒューマニズムを排した
物語展開は、人の命や尊厳が今よりも軽かった時代の人々の哀楽を
迫真の筆致で描き出しています。

こんなコミックを描くよしながふみさんって他にどんな作品があるんだろう、
読んでみようかなと思って調べてみたらBL系作品ばかり・・・。
もともとそっちの人だったんですね。ドラマにもなった「西洋骨董洋菓子店」
も書いていらっしゃいます。

BL系ってなに?っていうかたはこちら

出版社 白泉社
著 者 よしながふみ
税込価格 620円(本体590円+税)
発行年月 2006年11月


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コメント

読みましたね。
よかったでしょ。
くすっ。

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