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2007年08月30日

しろくまおやこ

5歳のいっちゃんと2歳のうーちゃんの子育てに
奮闘するしろくまかあさんの毎日が本になりました。

松本ぷりっつさんの「うちの3姉妹」にはまった人は
きっとこれもはまるでしょう。しろくまさんのところは男の子二人
なので、ちょっと子供同士の人間関係が違いますね。男の場合、
下の子はほんとに上をまねして育つんだなって感じます。
上の5歳の子が、ところどころ大人っぽい表現を覚えて
くるのがかわいらしくって笑えます。


本を読んで続きを見たくなった方はブログをどうぞ。
ほんとに毎日更新されています。すごい!!

出版社 ゴマブックス
著 者 白伊くま
税込価格 1,000円(本体952円+税)

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2007年08月28日

いる社員、いらない社員

ある夏の日、会社の先輩とお客さんを連れてビールを飲みに
行ったそうです。
そのお店は洒落ていて陶器にビールが注がれていました。
陶器なのでどれくらいビールの量があるか見えないのですが、
その先輩はいつもちょうどいいタイミングで「そろそろ次頼み
ましょうか?」と声をかけたそうです。
ビールの減り具合が見えないのに、なぜその先輩はちょうど
いいタイミングで声をかけられるのか?
不思議に思ってたずねると「お客さんが飲んでいる時の陶器の
角度をみたらわかるんだよ」
相手を知るポイントは「相手を観察する」だそうです。なーるへそ。

という風に、「いる社員」になるための秘訣がびっしり書いて
あります。

出版社 ソフトバンククリエイティブ
著 者 小笹芳央
税込価格 1,365円(本体1,300円+税)

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2007年08月24日

デキる人は「喋り」が凄い

「舌先三寸」か「口先三寸」か?
「他人事」は「タニンゴト」?
ビジネスにも役立つ日本語のうんちく集です。
この手のものはだいたい知っている自信がある
のですが、「物語のさわりだけ教えましょう」
の「さわり」の意味は勘違いしていました。

お悔やみの席は、いつもご遺族の方にどんな
言葉をかけるべきか、私などとまどってしまうの
ですが、「冠婚葬祭 言葉マニュアル」という
章もあって、これは使わせていただこうと
思いました。

出版社 角川書店 発売所=角川グループパブリッシング
著 者 日本語力向上会議
税込価格 600円(本体571円+税)

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2007年08月17日

お金がなくても平気なフランス人お金があっても不安な日本人

どこにもバカンスに行けない私は、こういう本を読んで
フランスに行った気になります。

フランスに20年滞在した経験を持つ著者が、フランス人の
家族、仕事、バカンス、お金などの考え方や価値観を紹介
する本です。
コンビニ、自動販売機、消費者金融。日本では当たり前に
存在するものですが、フランスにはありません。
世の中を変えるのは難しいですが、家で食事を作って
家族みんなで食べたり、自分の生活を変えることはだれでも
できるのではないでしょうか。

出版社 講談社
著 者 吉村葉子
税込価格 560円(本体533円+税)

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2007年08月12日

『モルヒネ』 安達千夏

その題名にひかれて買いました。
「モルヒネ」って背徳の香りがしますよね。

在宅医療のクリニックに勤める医師・真紀の前に、元恋人のピアニスト
克秀が突然現れます。彼は末期がんで余命3ヶ月の身。
真紀はすでに婚約者もいますが、自分と「同じ側」の人間の克秀に
心を動かされます。

残念ながら、登場人物たちの境遇が不幸すぎて、どうにも感情移入
できませんでした。また克秀が勝手なヤツで・・・。女性はこういう
屈折した男性に魅かれるんでしょうか。

出版社 祥伝社
著 者 安達千夏
税込価格 570円(本体543円+税)

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2007年08月10日

クーリエ・ジャポン 地球の”食”の裏側

今回の特集は「」がテーマ。「世界の食卓から」と称して
アメリカ、ブータン、グリーンランド、チャドなどのある家庭の
家族と、その1週間分の食料を並べた写真が掲載されて
います。
ピザスナックが勢ぞろいしたアメリカの家庭に比べ、
ほとんど野菜のブータンの家庭。また、グリーンランドにまで
リッツやプリングルスがあるのには驚かされます。

ヨーロッパの国の中で、マクドナルドがもっとも収益性の高いのは、
実はフランスだそうです。フランスといえば反マクドナルドの急先鋒
のように言われますが、そういえば、私のウチにホームステイしていた
フランス人の女の子は、日本食が苦手でマクドナルドばかり食べて
いたなぁ。逆に収益性が最も悪いのはイギリスで、そのイギリスには
周辺環境に配慮した「グリーンマック」があるそうです。
モスみたいですね。


出所したパリス・ヒルトンの独占インタビューも掲載。
清楚な身なりで改悛ぶりを訴える様子を見ると
けっこういい女性なのかも、と思ってしまいます。

講談社
定価:580円

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2007年08月07日

興亡の世界史 スキタイと匈奴遊牧の文明

遊牧民は文字を残さなかったので、その歴史はあまり
わかっていないことが多かったです。
果たして最新の研究ではどこまで明らかになっているのか?
興味を持っておりました。

ゲルマン民族の大移動のきっかけを作ったフン族は、
実は中国前漢王朝と戦いを繰り広げた匈奴と同じ民族だった
という説があります。ヨーロッパの歴史の転換期を作ったのは
遠く東アジアから来た遊牧民族だった、というのは歴史的
ロマンをかきたてますが、果たして真偽の程は・・・
知りたい方はぜひ本書をお読みください。

出版社 講談社
著 者 林俊雄
税込価格 2,415円(本体2,300円+税)


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2007年08月01日

『「伝説の社員」になれ!』 土井英司

数々のビジネス書の大ヒットを影で仕掛けた、
アマゾンのカリスマバイヤーの著書。
とはいえ、別に大ヒット本の裏話ではなく、
ビジネス、ひいては人生についての考え方の
指南書になっています。

もう少し若い時にこの本を読んでいたら(といっても
今年出版された本なのでムリな話ですが)
私の人生の選択も変わっていたかもしれません。

特に共感を覚えたのは
「成功のためには自分をあえて安く売る」

私も、数千円のポスター印刷の仕事の営業のために
飲食店を飛び込みで回ったときの経験が、今も生きてます。

出版社 草思社
著 者 土井英司
税込価格 1,260円(本体1,200円+税)

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