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『QED六歌仙の暗号』 高田崇史

七福神に関する論文は一切禁止する

明邦大学文学部に流れた通達である。明邦大学で
七福神の謎にかかわったものが次々と不幸に遭った。
なぜ布袋や大黒、弁天といった出自の異なる神々が
「七福神」としてまつられるようになったのか。
そこには日本の歴史の知られざる「闇」が隠されていた。
シリーズ前作で百人一首の謎に挑んだ桑原崇が
七福神と六歌仙の符合を解いていく。

読んでいて「猿丸幻視行」を思い出しました。
高校の時読んで、最高級におもしろかった記憶があります。
あのころほど純真に感動はしませんでしたが、興味深い
知識もたくさん盛り込まれています。「清水の舞台から
飛び降りる」ってこういうことだったの?みたいな。

出版社 講談社
著 者 高田崇史
税込価格 860円(本体819円+税)

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