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2007年12月10日

『きのう何食べた?』 よしながふみ

ゲイハンサムな弁護士筧史郎と、その彼氏で同居している
美容師矢吹賢二がおりなすコメディ。43歳にもかかわらず
異様なまでの美貌を持つ史郎は、毎日6時に仕事を終えてごはんを
作るのだが、これがいっぱしの主婦並にかなりの腕前。
作り方も詳しく書いてあるので、「これおいしそうだな」と思ったら
実際に作れます。
個人的には6話めが気に入りました。ナスを食べながらため息を
つく男性。妻がそのわけを聞いてみると、彼が昔ホストクラブ
バイトしていた時のことが原因だという。

ゲイが身近に感じられる一冊です。(「別に身近に感じられなく
てもいい」って?)

著者: よしながふみ
出版社: 講談社
サイズ: コミック
ページ数: 153p
発行年月: 2007年11月


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2007年12月06日

『箸の上げ下ろし』 酒井順子

「負け犬の遠吠え」で一躍有名になった酒井順子氏のエッセイ。
食べ物にまつわる著者の思い出などを中心に書かれているので、
わりと気負わずに読めます。
食通を自認する料理自慢の男の作ったカレーは決してけなしては
いけない、の一節には笑いました。

著者: 酒井順子
出版社: 新潮社
サイズ: 文庫
ページ数: 213p
発行年月: 2007年09月


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2007年12月05日

利益を3倍にするたった5つの方法

高級スーパー・成城石井の社長を務める大久保氏の著書です。
氏はユニクロ無印良品の再建に携わり、ドラッグイレブンでは
代表取締役として収益を大幅に改善させた、小売業の再建のプロ
です。
「小売業の価値は売り場がどれだけお客様に魅力があるかにつきる」
「重要なことは絞り込んですぐやり、『やったほうがいい』程度のことはやらない」
など、小売業を営む身としては、なるほどと納得させれる至言が満載です。

著者: 大久保恒夫
出版社: ビジネス社
サイズ: 単行本
ページ数: 221p
発行年月: 2007年09月


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