また横山秀夫さんの短編を買ってしまいました。あまり
一人の作家にはまることはないのですが、筋書きが
とても良く練られていておもしろい。人間の醜い部分を
生々しく描く筆力は松本清張を彷彿とさせます。
本作は被害者から聞き取りをして犯人の似顔絵を描く
婦警、平野瑞穂が主人公。ご多分に漏れず、彼女も
トラウマを抱えています。
読者の裏をかく展開と結末は人をあきさせません。
著者: 横山秀夫
出版社: 徳間書店
サイズ: 文庫
ページ数: 376p
発行年月: 2005年04月

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