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    <title>ブックスタマ社長の自腹読書日記</title>
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    <updated>2010-03-02T23:03:20Z</updated>
    <subtitle>ブックスタマ　社長が自腹で買った本をご紹介するブログです！
ブックスタマ福生店に特設コーナー展開中！</subtitle>
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    <title>『100万回の言い訳』　唯川恵</title>
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    <published>2010-03-02T22:28:35Z</published>
    <updated>2010-03-02T23:03:20Z</updated>
    
    <summary>たまには恋愛小説など読んでみようと思い、唯川恵さん 初挑戦しました。 結婚7年目を迎えた士郎と結子はアラフォー世代。 そろそろ子供を作ろうかと思っていた矢先に 住んでいたマンションが火事に遭い、二人は別居 することになる。久しぶりの独身生活に戻った二人は 男として、女としての自分を見つめなおし始めた。 それまで７年間、二人をつなぎとめていたものは なんだったのだろうか。 ちょうど自分と同じ世代なので、子供がいなかったら こんな風に考えるかもな、と非常に共感して読みました。 今の３０代が感じる結婚やセックスの問題（問題という ほどのものでもないのだが）を、流れるような文体で 気持ちよくまとめてくれています。 意外な展開を求める人には物足りないかも知れませんが 同世代の友人には勧めたい１冊です。...</summary>
    <author>
        <name>ブックスタマ</name>
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    </author>
            <category term="小説" />
    
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        たまには恋愛小説など読んでみようと思い、唯川恵さん
初挑戦しました。

結婚7年目を迎えた士郎と結子はアラフォー世代。
そろそろ子供を作ろうかと思っていた矢先に
住んでいたマンションが火事に遭い、二人は別居
することになる。久しぶりの独身生活に戻った二人は
男として、女としての自分を見つめなおし始めた。
それまで７年間、二人をつなぎとめていたものは
なんだったのだろうか。

ちょうど自分と同じ世代なので、子供がいなかったら
こんな風に考えるかもな、と非常に共感して読みました。
今の３０代が感じる結婚やセックスの問題（問題という
ほどのものでもないのだが）を、流れるような文体で
気持ちよくまとめてくれています。
意外な展開を求める人には物足りないかも知れませんが
同世代の友人には勧めたい１冊です。
        <![CDATA[新潮文庫
唯川恵
新潮社 
定価700円 
発行年月： 2006年06月  
ISBN:9784101334295

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    </content>
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    <title>クーリエ・ジャポン</title>
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    <id>tag:www.bookstama.com,2010:/blog//11.1056</id>
    
    <published>2010-02-22T22:10:02Z</published>
    <updated>2010-02-25T04:23:52Z</updated>
    
    <summary>今回のクーリエ・ジャポンはおいしい記事が満載です。 ミシュランガイドの秘密調査員と食べる高級レストランの フルコースや、ボルドーやトゥールーズのおいしいレストラン の紹介記事もあります。 メインの特集は貧困大国アメリカ。堤未果の責任編集の もと、医療保険制度改革の失敗や保護観察ビジネスの 実態に、慄然とさせられます。 もうひとつ衝撃なのは日本政府の情報操作です。 この１０年間自殺者数が３万人程度を維持しているのは なぜなのか、その理由が想像できるでしょうか？ その答えはあのコラムの中に明らかにされています。...</summary>
    <author>
        <name>ブックスタマ</name>
        <uri>http://www.bookstama.com/</uri>
    </author>
            <category term="雑誌" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bookstama.com/blog/">
        今回のクーリエ・ジャポンはおいしい記事が満載です。
ミシュランガイドの秘密調査員と食べる高級レストランの
フルコースや、ボルドーやトゥールーズのおいしいレストラン
の紹介記事もあります。

メインの特集は貧困大国アメリカ。堤未果の責任編集の
もと、医療保険制度改革の失敗や保護観察ビジネスの
実態に、慄然とさせられます。

もうひとつ衝撃なのは日本政府の情報操作です。
この１０年間自殺者数が３万人程度を維持しているのは
なぜなのか、その理由が想像できるでしょうか？
その答えはあのコラムの中に明らかにされています。


        <![CDATA[出版社： 	講談社
税込680円
発売日： 	2010年2月10日
サイズ： 	A4


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    </content>
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    <title>『スギハラ・ダラー』　手嶋龍一</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bookstama.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=11/entry_id=1055" title="『スギハラ・ダラー』　手嶋龍一" />
    <id>tag:www.bookstama.com,2010:/blog//11.1055</id>
    
    <published>2010-02-22T21:41:21Z</published>
    <updated>2010-02-23T16:03:15Z</updated>
    
    <summary>書店の役得で、発売前に読ませていただきました。 ベストセラー間違いなしの大作です。 日本の外交官・杉原千畝が、ナチスに迫害された ユダヤ人に発行した「命のビザ」。人道的美談として 語られる逸話だが、その背後には実はブラックマンデー、 ９．１１、リーマンショックといった金融危機にも影響を与えた ある組織の存在があった。 『ウルトラ・ダラー』のスティーブンとマイケルのコンビが、 ９．１１の謎を解くうちに、「命のビザ」で極限の逃避行を 生き抜いた「スギハラ・サバイバル」に行き当たる。 果たして彼らにその謎は解けるのか・・・。 壮大なスケールで描かれる「スギハラ・サバイバル」たちの 人間ドラマ。そして彼らの行く先が、世界外交や金融危機の 背後に隠れる悪魔のシナリオへとつながるストーリーは 読者を興奮させます。 先日瀬島龍三の本を読んだときも、台湾沖航空戦が虚構の 勝利であるという情報をつかみながら、参謀本部がそれを もみ消したためレイテの致命的が敗戦を招いた話がありました が、杉原千畝が築いた情報網のおかげでヤルタ密約の情報が 参謀本部に届けられていたのに、それを黙殺したために 原爆投下まで終戦工作が進められることがなかったという 話が本作で触れられます。日本の組織はどうしてこうなるのか 果てしない悲しみに襲われます。...</summary>
    <author>
        <name>ブックスタマ</name>
        <uri>http://www.bookstama.com/</uri>
    </author>
            <category term="小説" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bookstama.com/blog/">
        書店の役得で、発売前に読ませていただきました。
ベストセラー間違いなしの大作です。

日本の外交官・杉原千畝が、ナチスに迫害された
ユダヤ人に発行した「命のビザ」。人道的美談として
語られる逸話だが、その背後には実はブラックマンデー、
９．１１、リーマンショックといった金融危機にも影響を与えた
ある組織の存在があった。

『ウルトラ・ダラー』のスティーブンとマイケルのコンビが、
９．１１の謎を解くうちに、「命のビザ」で極限の逃避行を
生き抜いた「スギハラ・サバイバル」に行き当たる。
果たして彼らにその謎は解けるのか・・・。

壮大なスケールで描かれる「スギハラ・サバイバル」たちの
人間ドラマ。そして彼らの行く先が、世界外交や金融危機の
背後に隠れる悪魔のシナリオへとつながるストーリーは
読者を興奮させます。

先日瀬島龍三の本を読んだときも、台湾沖航空戦が虚構の
勝利であるという情報をつかみながら、参謀本部がそれを
もみ消したためレイテの致命的が敗戦を招いた話がありました
が、杉原千畝が築いた情報網のおかげでヤルタ密約の情報が
参謀本部に届けられていたのに、それを黙殺したために
原爆投下まで終戦工作が進められることがなかったという
話が本作で触れられます。日本の組織はどうしてこうなるのか
果てしない悲しみに襲われます。
        <![CDATA[手嶋龍一
新潮社
定価１６８０円 
発行年月： 2010年02月  
ISBN:9784103823049

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<entry>
    <title>ランチェスター戦略がマンガで3時間でマスターできる本</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bookstama.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=11/entry_id=1046" title="ランチェスター戦略がマンガで3時間でマスターできる本" />
    <id>tag:www.bookstama.com,2010:/blog//11.1046</id>
    
    <published>2010-02-10T16:40:02Z</published>
    <updated>2010-02-10T17:01:27Z</updated>
    
    <summary>ランチェスターの法則とは、戦車や航空機などの近代兵器が 実用化された第一次世界大戦当時に、イギリスのエンジニア・ ランチェスターが考案した軍事作戦上の法則である。 これが戦後の高度経済成長期に日本で中小企業向けの戦略と して紹介され、「ランチェスター経営」と呼ばれるようになった。 私も言葉だけは聞いたことがあったが、その内容をすばやく 理解するには、この本がうってつけである。弱者が強者に勝つ ための法則として、普遍的なものがあると思う。...</summary>
    <author>
        <name>ブックスタマ</name>
        <uri>http://www.bookstama.com/</uri>
    </author>
            <category term="ビジネス書" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bookstama.com/blog/">
        ランチェスターの法則とは、戦車や航空機などの近代兵器が
実用化された第一次世界大戦当時に、イギリスのエンジニア・
ランチェスターが考案した軍事作戦上の法則である。

これが戦後の高度経済成長期に日本で中小企業向けの戦略と
して紹介され、「ランチェスター経営」と呼ばれるようになった。

私も言葉だけは聞いたことがあったが、その内容をすばやく
理解するには、この本がうってつけである。弱者が強者に勝つ
ための法則として、普遍的なものがあると思う。
        <![CDATA[田岡佳子
明日香出版社 
発行年月：2001年05月 
サイズ：単行本
ページ数：231p
ISBN:9784756904263

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</entry>
<entry>
    <title>鼻行類</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bookstama.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=11/entry_id=1042" title="鼻行類" />
    <id>tag:www.bookstama.com,2010:/blog//11.1042</id>
    
    <published>2010-02-05T15:41:45Z</published>
    <updated>2010-02-05T16:07:46Z</updated>
    
    <summary>わが青春の書。この本の単行本が刊行されたときは 私の周囲には衝撃が走りました。 新たな哺乳類の種が発見された！しかも彼らは 鼻を使って歩くという、他の哺乳類にはない特徴を 備えていた・・・。 詳細なイラスト入り。この本を開けばあなたも ナゾベームのとりこです。...</summary>
    <author>
        <name>ブックスタマ</name>
        <uri>http://www.bookstama.com/</uri>
    </author>
            <category term="その他" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bookstama.com/blog/">
        わが青春の書。この本の単行本が刊行されたときは
私の周囲には衝撃が走りました。

新たな哺乳類の種が発見された！しかも彼らは
鼻を使って歩くという、他の哺乳類にはない特徴を
備えていた・・・。

詳細なイラスト入り。この本を開けばあなたも
ナゾベームのとりこです。
        <![CDATA[# 出版社: 平凡社 (1999/05)
# ISBN-10: 4582762891
# ISBN-13: 978-4582762891
# 発売日： 1999/05


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    <title>『てのひらの闇』　藤原伊織</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.bookstama.com/blog/2010/01/post_305.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bookstama.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=11/entry_id=1036" title="『てのひらの闇』　藤原伊織" />
    <id>tag:www.bookstama.com,2010:/blog//11.1036</id>
    
    <published>2010-01-25T18:27:05Z</published>
    <updated>2010-01-25T18:43:56Z</updated>
    
    <summary>大手飲料会社の課長として長年勤務し、 早期退職制度に応じてサラリーマン人生を 終えようとした堀江に、その企業のトップである 会長から、ある人命救助の場面をとらえたビデオ テープをCMに使えないかと相談があった。 堀江はそれをCGによる合成と見抜き、会長に 報告すると、その日の夜会長は自ら命を絶つ。 会長の死の理由をつきとめようとする堀江であったが そこには会社のかかえる果てしない闇が潜んでいた。 導入は非常に興味をそそられ、キャラクターも魅力的 だが、ストーリーには不満が残った。中年版、サラリーマン 金太郎といったところ。どうやら続編もあって、著者の遺作 だそうだから、そちらも読んでみようか。...</summary>
    <author>
        <name>ブックスタマ</name>
        <uri>http://www.bookstama.com/</uri>
    </author>
            <category term="小説" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bookstama.com/blog/">
        大手飲料会社の課長として長年勤務し、
早期退職制度に応じてサラリーマン人生を
終えようとした堀江に、その企業のトップである
会長から、ある人命救助の場面をとらえたビデオ
テープをCMに使えないかと相談があった。
堀江はそれをCGによる合成と見抜き、会長に
報告すると、その日の夜会長は自ら命を絶つ。
会長の死の理由をつきとめようとする堀江であったが
そこには会社のかかえる果てしない闇が潜んでいた。

導入は非常に興味をそそられ、キャラクターも魅力的
だが、ストーリーには不満が残った。中年版、サラリーマン
金太郎といったところ。どうやら続編もあって、著者の遺作
だそうだから、そちらも読んでみようか。


        <![CDATA[文春文庫
藤原伊織
文藝春秋 
発行年月： 2002年11月 
サイズ：文庫
ページ数： 459p
ISBN: 9784167614027




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    </content>
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<entry>
    <title>ラブシーンの言葉</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.bookstama.com/blog/2010/01/post_304.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bookstama.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=11/entry_id=1033" title="ラブシーンの言葉" />
    <id>tag:www.bookstama.com,2010:/blog//11.1033</id>
    
    <published>2010-01-18T20:17:07Z</published>
    <updated>2010-01-18T20:31:50Z</updated>
    
    <summary>最近ブログが難しすぎるといわれるので、 やわらかいものをひとつ。 著者の荒川洋治氏はH氏賞や高見順賞を 受賞した高名な詩人なのですが、 彼が選んだ小説のラブシーン、というか 濡れ場のハイライトばかりを抜粋した本。 作品は純文学から、いわゆるエロ小説まで網羅し 電車の中で読むのはかなり勇気が要ります。 もともとコラムで連載されていたものを集めたもの なので、コラムだったらちょっと刺激される程度の ところが、それが延々つづくので天丼１０人前を 食べているような感覚。 ふと、みうらじゅん氏のエログラビアのスクラップブックを 思い出してしまいました。...</summary>
    <author>
        <name>ブックスタマ</name>
        <uri>http://www.bookstama.com/</uri>
    </author>
            <category term="その他" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bookstama.com/blog/">
        最近ブログが難しすぎるといわれるので、
やわらかいものをひとつ。
著者の荒川洋治氏はH氏賞や高見順賞を
受賞した高名な詩人なのですが、
彼が選んだ小説のラブシーン、というか
濡れ場のハイライトばかりを抜粋した本。
作品は純文学から、いわゆるエロ小説まで網羅し
電車の中で読むのはかなり勇気が要ります。

もともとコラムで連載されていたものを集めたもの
なので、コラムだったらちょっと刺激される程度の
ところが、それが延々つづくので天丼１０人前を
食べているような感覚。
ふと、みうらじゅん氏のエログラビアのスクラップブックを
思い出してしまいました。
        <![CDATA[新潮文庫
荒川洋治
新潮社 
発行年月：2009年08月  
サイズ：文庫
ページ数： 249p
ISBN: 9784101431024




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</entry>
<entry>
    <title>瀬島龍三  参謀の昭和史</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.bookstama.com/blog/2010/01/post_303.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bookstama.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=11/entry_id=1031" title="瀬島龍三  参謀の昭和史" />
    <id>tag:www.bookstama.com,2010:/blog//11.1031</id>
    
    <published>2010-01-13T15:04:06Z</published>
    <updated>2010-01-13T15:22:21Z</updated>
    
    <summary>『不毛地帯』のドラマを見ているうちに、 主人公の壱岐のモデルになったという 瀬島龍三に興味が湧き、読んでみました。 著者の保坂氏は瀬島龍三にやや批判的で 参謀本部にいた人間として、なぜあの戦争に 日本は負けたのか、しっかり語るべきだと 指摘しているが、あの激動の時代に うまく時流を捕らえて転進するさまは サクセスストーリーとして面白い。 陸軍参謀本部からシベリア抑留を経て商社に移り、 最後には中曽根内閣で第二臨調の委員として 国家の変革に関わるという人生は、あこがれる 部分もある。 結局小説は小説として、事実は事実として 楽しむのがよいようである。...</summary>
    <author>
        <name>ブックスタマ</name>
        <uri>http://www.bookstama.com/</uri>
    </author>
            <category term="ノンフィクション" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bookstama.com/blog/">
        『不毛地帯』のドラマを見ているうちに、
主人公の壱岐のモデルになったという
瀬島龍三に興味が湧き、読んでみました。

著者の保坂氏は瀬島龍三にやや批判的で
参謀本部にいた人間として、なぜあの戦争に
日本は負けたのか、しっかり語るべきだと
指摘しているが、あの激動の時代に
うまく時流を捕らえて転進するさまは
サクセスストーリーとして面白い。
陸軍参謀本部からシベリア抑留を経て商社に移り、
最後には中曽根内閣で第二臨調の委員として
国家の変革に関わるという人生は、あこがれる
部分もある。

結局小説は小説として、事実は事実として
楽しむのがよいようである。
        <![CDATA[文春文庫
保阪正康
文藝春秋 
発行年月： 1991年02月 
サイズ： 文庫
ページ数： 302p
ISBN:9784167494032




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<entry>
    <title>クーリエ・ジャポン</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.bookstama.com/blog/2010/01/post_302.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bookstama.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=11/entry_id=1029" title="クーリエ・ジャポン" />
    <id>tag:www.bookstama.com,2010:/blog//11.1029</id>
    
    <published>2010-01-11T21:58:41Z</published>
    <updated>2010-01-11T22:21:14Z</updated>
    
    <summary>今回はＩＴ特集です。今話題のツィッターはもちろん、 アメリカで成功している動画サイト「フールー」や ユーザーの音楽の好みを解析して好みの音楽を 提供してくれる「パンドラ｣など、まだ日本でなじみの ないものの記事も充実しています。 個人的には電子書籍キンドルがどれだけ早く普及する のか、気になります。 フランスの少子化対策に関するル・モンドの記事も あります。出生率２．０２を誇り、少子化対策の優等生 として脚光を浴びるフランス。私も20年前にフランスを 訪れ、友達になったフランス人の女の子が5人姉妹で 子供が多い家庭には公共機関をタダで利用できる パスが政府から支給されると聞いて、驚いたのを 思い出します。 その他、ネットで検索してもわからない、あの「北野誠 事件」の真相に触れた文章もあります。 今年もクーリエ・ジャポンの活躍が楽しみです。...</summary>
    <author>
        <name>ブックスタマ</name>
        <uri>http://www.bookstama.com/</uri>
    </author>
            <category term="雑誌" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bookstama.com/blog/">
        今回はＩＴ特集です。今話題のツィッターはもちろん、
アメリカで成功している動画サイト「フールー」や
ユーザーの音楽の好みを解析して好みの音楽を
提供してくれる「パンドラ｣など、まだ日本でなじみの
ないものの記事も充実しています。
個人的には電子書籍キンドルがどれだけ早く普及する
のか、気になります。

フランスの少子化対策に関するル・モンドの記事も
あります。出生率２．０２を誇り、少子化対策の優等生
として脚光を浴びるフランス。私も20年前にフランスを
訪れ、友達になったフランス人の女の子が5人姉妹で
子供が多い家庭には公共機関をタダで利用できる
パスが政府から支給されると聞いて、驚いたのを
思い出します。

その他、ネットで検索してもわからない、あの「北野誠
事件」の真相に触れた文章もあります。
今年もクーリエ・ジャポンの活躍が楽しみです。
        <![CDATA[出版社： 	講談社
発売日： 	2010年1月9日
サイズ： 	A4


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    <title>勉強会へ行こう！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.bookstama.com/blog/2010/01/post_301.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bookstama.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=11/entry_id=1027" title="勉強会へ行こう！" />
    <id>tag:www.bookstama.com,2010:/blog//11.1027</id>
    
    <published>2010-01-09T15:10:16Z</published>
    <updated>2010-01-09T15:35:21Z</updated>
    
    <summary>今年最初の更新は「勉強会へ行こう！」です。 日本最大のマーケティング勉強会「商品開発の会」 を主催する著者が明かす、勉強会のメリット、自分に あった勉強会の見つけ方などなど。 勉強会を主催して人生を変えた著者が、惜しげもなく そのノウハウを語ります。 私も「商品開発の会」に参加しているメンバーですが、 だからこそ自信を持ってオススメできる本です。 今の仕事に不満を持っている方、自分の将来に不安を 抱えている方は、ぜひ手に取っていただきたいです。...</summary>
    <author>
        <name>ブックスタマ</name>
        <uri>http://www.bookstama.com/</uri>
    </author>
            <category term="ビジネス書" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bookstama.com/blog/">
        今年最初の更新は「勉強会へ行こう！」です。

日本最大のマーケティング勉強会「商品開発の会」
を主催する著者が明かす、勉強会のメリット、自分に
あった勉強会の見つけ方などなど。
勉強会を主催して人生を変えた著者が、惜しげもなく
そのノウハウを語ります。

私も「商品開発の会」に参加しているメンバーですが、
だからこそ自信を持ってオススメできる本です。
今の仕事に不満を持っている方、自分の将来に不安を
抱えている方は、ぜひ手に取っていただきたいです。
        <![CDATA[嶋ひろゆき
東洋経済新報社 
発行年月： 2009年12月
サイズ： 単行本
ページ数： 237p
ISBN: 9784492043608




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<entry>
    <title>あけましておめでとうございます</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bookstama.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=11/entry_id=1025" title="あけましておめでとうございます" />
    <id>tag:www.bookstama.com,2010:/blog//11.1025</id>
    
    <published>2009-12-31T16:33:56Z</published>
    <updated>2009-12-31T16:42:10Z</updated>
    
    <summary>あけましておめでとうございます このブログも５年目を迎えることとなりました。 読んでいただいている方々に、新年のご挨拶を申し上げます。 ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 　　　　　　　　　　　　　　　　ブックスタマ　　加藤　勤...</summary>
    <author>
        <name>ブックスタマ</name>
        <uri>http://www.bookstama.com/</uri>
    </author>
            <category term="その他" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bookstama.com/blog/">
        あけましておめでとうございます


このブログも５年目を迎えることとなりました。

読んでいただいている方々に、新年のご挨拶を申し上げます。

ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　ブックスタマ　　加藤　勤
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>澪つくし</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.bookstama.com/blog/2009/12/post_299.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bookstama.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=11/entry_id=1024" title="澪つくし" />
    <id>tag:www.bookstama.com,2009:/blog//11.1024</id>
    
    <published>2009-12-29T16:07:53Z</published>
    <updated>2009-12-29T16:28:32Z</updated>
    
    <summary>女流作家の描く、しっとりとしたホラー小説。 日常の世界の隣り合わせにある、現代人が 忘れてしまった世界との邂逅が、人間の醜さを 浮き上がらせる。 次から次と読者の意表をつく話の展開に、 著者の筆力を感じさせられる。 小ネタですが、作中で「くらげ」と呼ばれる青年の 名前が「哲一」となっているのですが、中国語で くらげのことを「海哲」と呼ぶのと関係があるんですかね？...</summary>
    <author>
        <name>ブックスタマ</name>
        <uri>http://www.bookstama.com/</uri>
    </author>
            <category term="小説" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bookstama.com/blog/">
        女流作家の描く、しっとりとしたホラー小説。
日常の世界の隣り合わせにある、現代人が
忘れてしまった世界との邂逅が、人間の醜さを
浮き上がらせる。

次から次と読者の意表をつく話の展開に、
著者の筆力を感じさせられる。

小ネタですが、作中で「くらげ」と呼ばれる青年の
名前が「哲一」となっているのですが、中国語で
くらげのことを「海哲」と呼ぶのと関係があるんですかね？
        <![CDATA[文春文庫
明野照葉
文藝春秋 
581円  (税込 610 円) 
サイズ：文庫
ページ数：395p
ISBN: 9784167675028


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<entry>
    <title>陽暉楼</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.bookstama.com/blog/2009/12/post_297.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bookstama.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=11/entry_id=1022" title="陽暉楼" />
    <id>tag:www.bookstama.com,2009:/blog//11.1022</id>
    
    <published>2009-12-23T15:03:28Z</published>
    <updated>2009-12-23T15:08:35Z</updated>
    
    <summary>女は競ってこそ華。負けて落ちれば泥。 「男はみんな、おなごの敵や！」 このCMの印象が強烈過ぎて、今まで手に取ることが できずにいました。 読後の感想は一言。 これほど悲しく、すがすがしい話があっただろうか。 足袋やら三味線やら、昭和初期の文物が奔流のように 押し寄せてくる文章に最初は圧倒されますが、房子の ひたむきな純粋さに心を打たれます。...</summary>
    <author>
        <name>ブックスタマ</name>
        <uri>http://www.bookstama.com/</uri>
    </author>
            <category term="小説" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bookstama.com/blog/">
        女は競ってこそ華。負けて落ちれば泥。
「男はみんな、おなごの敵や！」

このCMの印象が強烈過ぎて、今まで手に取ることが
できずにいました。

読後の感想は一言。


これほど悲しく、すがすがしい話があっただろうか。


足袋やら三味線やら、昭和初期の文物が奔流のように
押し寄せてくる文章に最初は圧倒されますが、房子の
ひたむきな純粋さに心を打たれます。


        <![CDATA[著者： 	宮尾登美子
出版社： 	文藝春秋
サイズ： 	文庫
ページ数： 	473p
発行年月： 	1998年03月


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    </content>
</entry>
<entry>
    <title>わかる！使える！広報活動のすべて</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.bookstama.com/blog/2009/12/post_298.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bookstama.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=11/entry_id=1023" title="わかる！使える！広報活動のすべて" />
    <id>tag:www.bookstama.com,2009:/blog//11.1023</id>
    
    <published>2009-12-20T16:08:17Z</published>
    <updated>2009-12-20T16:27:47Z</updated>
    
    <summary>企業広報の第一人者がまとめた、広報活動の基本書。 広報の心構えから、プレスリリースの書き方、記者との接し方 といった具体的なノウハウまでが、読みやすくまとめられている。 随所にゲーテやショーペンハウエルの言葉がちりばめられている のも粋な演出である。 ブログやツィッターなど新しいコミュニケーションが増えるにつれ、 企業のリスクも増大していると言える。ささいな不祥事がネットに のっかってあっという間に広がる危険性は、企業の大小を問わず 無視することはできない時代になってきた。 この本を読めば、広報活動について一通り学べ、危機管理の 心構えをしっかり持つことができる。広報担当者はもちろん、 経営者にも読んでいただきたい本である。...</summary>
    <author>
        <name>ブックスタマ</name>
        <uri>http://www.bookstama.com/</uri>
    </author>
            <category term="ビジネス書" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bookstama.com/blog/">
        企業広報の第一人者がまとめた、広報活動の基本書。

広報の心構えから、プレスリリースの書き方、記者との接し方
といった具体的なノウハウまでが、読みやすくまとめられている。
随所にゲーテやショーペンハウエルの言葉がちりばめられている
のも粋な演出である。

ブログやツィッターなど新しいコミュニケーションが増えるにつれ、
企業のリスクも増大していると言える。ささいな不祥事がネットに
のっかってあっという間に広がる危険性は、企業の大小を問わず
無視することはできない時代になってきた。
この本を読めば、広報活動について一通り学べ、危機管理の
心構えをしっかり持つことができる。広報担当者はもちろん、
経営者にも読んでいただきたい本である。
        <![CDATA[著者： 山見博康  
出版社： PHP研究所  
サイズ： 新書 
ページ数： 222p 
発行年月： 2008年07月 



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    </content>
</entry>
<entry>
    <title>転落</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.bookstama.com/blog/2009/12/post_295.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bookstama.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=11/entry_id=1020" title="転落" />
    <id>tag:www.bookstama.com,2009:/blog//11.1020</id>
    
    <published>2009-12-14T15:16:36Z</published>
    <updated>2009-12-14T16:16:41Z</updated>
    
    <summary>ある事件をきっかけにホームレスに転落した 主人公が、小学生の少女に出会う。 彼女は汚い身なりの彼におびえることなく 近づき、親切にしてくれるのだが、一方で彼に 「要求」をするようになる。それは徐々に エスカレートしていき・・・。 三部構成になっていて、部が変わるごとに 語り手が変わり、作者の隠されたトリックが 明らかになっていきます。 それを評価する方もいらっしゃるようですが、 私にはちょっと設定が複雑すぎる上に、 話の内容も気が重くなるようなもので、 ちょっとひねりすぎではないかという印象でした。 普通のミステリーでは筋が見えすぎて 物足りないと言う方にはオススメかも知れません。...</summary>
    <author>
        <name>ブックスタマ</name>
        <uri>http://www.bookstama.com/</uri>
    </author>
            <category term="小説" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bookstama.com/blog/">
        ある事件をきっかけにホームレスに転落した
主人公が、小学生の少女に出会う。
彼女は汚い身なりの彼におびえることなく
近づき、親切にしてくれるのだが、一方で彼に
「要求」をするようになる。それは徐々に
エスカレートしていき・・・。

三部構成になっていて、部が変わるごとに
語り手が変わり、作者の隠されたトリックが
明らかになっていきます。
それを評価する方もいらっしゃるようですが、
私にはちょっと設定が複雑すぎる上に、
話の内容も気が重くなるようなもので、
ちょっとひねりすぎではないかという印象でした。

普通のミステリーでは筋が見えすぎて
物足りないと言う方にはオススメかも知れません。


        <![CDATA[著者： 	永嶋恵美
出版社： 	講談社
サイズ： 	文庫
ページ数： 	338p
発行年月： 	2009年04月


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