検証本能寺の変
「本能寺の変の真相は?」最近テレビコマーシャルでもやってます
が、明智光秀がなぜ織田信長に叛旗を翻したのか、歴史の謎と
なっています。この頃、あたかも朝廷黒幕説が定説かのような
言説が増えていますが、果たして当時の朝廷にそれだけの力が
あったのでしょうか?
この本は単独犯説、室町将軍黒幕説、イエズス会黒幕説など
さまざまな説を検討し、より真実と考えられる結論を導いていると
感じました。
「本能寺の変」通は必読といえる一冊でしょう。
「本能寺の変の真相は?」最近テレビコマーシャルでもやってます
が、明智光秀がなぜ織田信長に叛旗を翻したのか、歴史の謎と
なっています。この頃、あたかも朝廷黒幕説が定説かのような
言説が増えていますが、果たして当時の朝廷にそれだけの力が
あったのでしょうか?
この本は単独犯説、室町将軍黒幕説、イエズス会黒幕説など
さまざまな説を検討し、より真実と考えられる結論を導いていると
感じました。
「本能寺の変」通は必読といえる一冊でしょう。
日本はなぜ勝ち目の無い太平洋戦争を始めてしまったのか。
その始まりは満州事変と、盧溝橋事件に始まる日中戦争に
ある。しかし、満州事変も日中戦争も、宣戦布告も無ければ
明確な主役もいない。戦争の目的もわからないまま、戦火は
拡大していった。
軍部や一部の政治家の責任にもできない。一般の国民も
大多数が戦争への流れを支持していたのだから。
普通選挙も導入され民主政治が成熟したはずの日本で
なぜ危機を叫ぶ声がかき消されたのか。
ひょっとしたら現代にも再び同じ愚行が繰り返されるかも
知れません。満州事変から日中戦争までの流れを、
当時の政治家、軍人、市井の人が何を考えていたか
精緻な資料でなぞりながら、読み解いていく本です。
遊牧民は文字を残さなかったので、その歴史はあまり
わかっていないことが多かったです。
果たして最新の研究ではどこまで明らかになっているのか?
興味を持っておりました。
ゲルマン民族の大移動のきっかけを作ったフン族は、
実は中国前漢王朝と戦いを繰り広げた匈奴と同じ民族だった
という説があります。ヨーロッパの歴史の転換期を作ったのは
遠く東アジアから来た遊牧民族だった、というのは歴史的
ロマンをかきたてますが、果たして真偽の程は・・・
知りたい方はぜひ本書をお読みください。