広開土王の素顔
5月から放送開始されるぺ・ヨンジュン主演のドラマ
「太王四神記」はこの広開土王を主人公にしています。
広開土王は朝鮮半島の古代国家高句麗の最盛期を
築いた王で、日本では昔は好太王と読んでいました。
歴史の時間に「好太王碑」というのを習いましたが、
それによると「日本が攻めてきたので好太王が戦って
勝利した」と書いてあるそうです。これが古代大和朝廷が
朝鮮半島の一部を「支配」していた証拠である、と
教わったものです。子供心に「そんな時代に、まだ
日本全土を支配してもいない大和朝廷が、朝鮮支配
なんてできたのかな」と思っていましたが、やはり
その説は現在いろいろ物議をかもし出しているようです。
全般的には硬い内容ですが、大和朝廷の朝鮮支配
というちょっと微妙な問題にも、歴史学の視点から
はっきりと触れられていて、私としては積年の疑問が
少し晴れた思いがしました。
ファンの方には残念ですが、ヨンさまは出てきません。