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      <title>ブックスタマ社長の自腹読書日記</title>
      <link>http://www.bookstama.com/blog/</link>
      <description>ブックスタマ　社長が自腹で買った本をご紹介するブログです！
ブックスタマ福生店に特設コーナー展開中！</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Wed, 03 Mar 2010 07:28:35 +0900</lastBuildDate>
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         <title>『100万回の言い訳』　唯川恵</title>
         <description>たまには恋愛小説など読んでみようと思い、唯川恵さん
初挑戦しました。

結婚7年目を迎えた士郎と結子はアラフォー世代。
そろそろ子供を作ろうかと思っていた矢先に
住んでいたマンションが火事に遭い、二人は別居
することになる。久しぶりの独身生活に戻った二人は
男として、女としての自分を見つめなおし始めた。
それまで７年間、二人をつなぎとめていたものは
なんだったのだろうか。

ちょうど自分と同じ世代なので、子供がいなかったら
こんな風に考えるかもな、と非常に共感して読みました。
今の３０代が感じる結婚やセックスの問題（問題という
ほどのものでもないのだが）を、流れるような文体で
気持ちよくまとめてくれています。
意外な展開を求める人には物足りないかも知れませんが
同世代の友人には勧めたい１冊です。</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2010/03/100_1.html</link>
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         <category>小説</category>
         <pubDate>Wed, 03 Mar 2010 07:28:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クーリエ・ジャポン</title>
         <description>今回のクーリエ・ジャポンはおいしい記事が満載です。
ミシュランガイドの秘密調査員と食べる高級レストランの
フルコースや、ボルドーやトゥールーズのおいしいレストラン
の紹介記事もあります。

メインの特集は貧困大国アメリカ。堤未果の責任編集の
もと、医療保険制度改革の失敗や保護観察ビジネスの
実態に、慄然とさせられます。

もうひとつ衝撃なのは日本政府の情報操作です。
この１０年間自殺者数が３万人程度を維持しているのは
なぜなのか、その理由が想像できるでしょうか？
その答えはあのコラムの中に明らかにされています。

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         <link>http://www.bookstama.com/blog/2010/02/post_308.html</link>
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         <category>雑誌</category>
         <pubDate>Tue, 23 Feb 2010 07:10:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『スギハラ・ダラー』　手嶋龍一</title>
         <description>書店の役得で、発売前に読ませていただきました。
ベストセラー間違いなしの大作です。

日本の外交官・杉原千畝が、ナチスに迫害された
ユダヤ人に発行した「命のビザ」。人道的美談として
語られる逸話だが、その背後には実はブラックマンデー、
９．１１、リーマンショックといった金融危機にも影響を与えた
ある組織の存在があった。

『ウルトラ・ダラー』のスティーブンとマイケルのコンビが、
９．１１の謎を解くうちに、「命のビザ」で極限の逃避行を
生き抜いた「スギハラ・サバイバル」に行き当たる。
果たして彼らにその謎は解けるのか・・・。

壮大なスケールで描かれる「スギハラ・サバイバル」たちの
人間ドラマ。そして彼らの行く先が、世界外交や金融危機の
背後に隠れる悪魔のシナリオへとつながるストーリーは
読者を興奮させます。

先日瀬島龍三の本を読んだときも、台湾沖航空戦が虚構の
勝利であるという情報をつかみながら、参謀本部がそれを
もみ消したためレイテの致命的が敗戦を招いた話がありました
が、杉原千畝が築いた情報網のおかげでヤルタ密約の情報が
参謀本部に届けられていたのに、それを黙殺したために
原爆投下まで終戦工作が進められることがなかったという
話が本作で触れられます。日本の組織はどうしてこうなるのか
果てしない悲しみに襲われます。</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2010/02/post_307.html</link>
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         <category>小説</category>
         <pubDate>Tue, 23 Feb 2010 06:41:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ランチェスター戦略がマンガで3時間でマスターできる本</title>
         <description>ランチェスターの法則とは、戦車や航空機などの近代兵器が
実用化された第一次世界大戦当時に、イギリスのエンジニア・
ランチェスターが考案した軍事作戦上の法則である。

これが戦後の高度経済成長期に日本で中小企業向けの戦略と
して紹介され、「ランチェスター経営」と呼ばれるようになった。

私も言葉だけは聞いたことがあったが、その内容をすばやく
理解するには、この本がうってつけである。弱者が強者に勝つ
ための法則として、普遍的なものがあると思う。</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2010/02/3_1.html</link>
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         <category>ビジネス書</category>
         <pubDate>Thu, 11 Feb 2010 01:40:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>鼻行類</title>
         <description>わが青春の書。この本の単行本が刊行されたときは
私の周囲には衝撃が走りました。

新たな哺乳類の種が発見された！しかも彼らは
鼻を使って歩くという、他の哺乳類にはない特徴を
備えていた・・・。

詳細なイラスト入り。この本を開けばあなたも
ナゾベームのとりこです。</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2010/02/post_306.html</link>
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         <category>その他</category>
         <pubDate>Sat, 06 Feb 2010 00:41:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『てのひらの闇』　藤原伊織</title>
         <description>大手飲料会社の課長として長年勤務し、
早期退職制度に応じてサラリーマン人生を
終えようとした堀江に、その企業のトップである
会長から、ある人命救助の場面をとらえたビデオ
テープをCMに使えないかと相談があった。
堀江はそれをCGによる合成と見抜き、会長に
報告すると、その日の夜会長は自ら命を絶つ。
会長の死の理由をつきとめようとする堀江であったが
そこには会社のかかえる果てしない闇が潜んでいた。

導入は非常に興味をそそられ、キャラクターも魅力的
だが、ストーリーには不満が残った。中年版、サラリーマン
金太郎といったところ。どうやら続編もあって、著者の遺作
だそうだから、そちらも読んでみようか。

</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2010/01/post_305.html</link>
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         <category>小説</category>
         <pubDate>Tue, 26 Jan 2010 03:27:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ラブシーンの言葉</title>
         <description>最近ブログが難しすぎるといわれるので、
やわらかいものをひとつ。
著者の荒川洋治氏はH氏賞や高見順賞を
受賞した高名な詩人なのですが、
彼が選んだ小説のラブシーン、というか
濡れ場のハイライトばかりを抜粋した本。
作品は純文学から、いわゆるエロ小説まで網羅し
電車の中で読むのはかなり勇気が要ります。

もともとコラムで連載されていたものを集めたもの
なので、コラムだったらちょっと刺激される程度の
ところが、それが延々つづくので天丼１０人前を
食べているような感覚。
ふと、みうらじゅん氏のエログラビアのスクラップブックを
思い出してしまいました。</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2010/01/post_304.html</link>
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         <category>その他</category>
         <pubDate>Tue, 19 Jan 2010 05:17:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>瀬島龍三  参謀の昭和史</title>
         <description>『不毛地帯』のドラマを見ているうちに、
主人公の壱岐のモデルになったという
瀬島龍三に興味が湧き、読んでみました。

著者の保坂氏は瀬島龍三にやや批判的で
参謀本部にいた人間として、なぜあの戦争に
日本は負けたのか、しっかり語るべきだと
指摘しているが、あの激動の時代に
うまく時流を捕らえて転進するさまは
サクセスストーリーとして面白い。
陸軍参謀本部からシベリア抑留を経て商社に移り、
最後には中曽根内閣で第二臨調の委員として
国家の変革に関わるという人生は、あこがれる
部分もある。

結局小説は小説として、事実は事実として
楽しむのがよいようである。</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2010/01/post_303.html</link>
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         <category>ノンフィクション</category>
         <pubDate>Thu, 14 Jan 2010 00:04:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クーリエ・ジャポン</title>
         <description>今回はＩＴ特集です。今話題のツィッターはもちろん、
アメリカで成功している動画サイト「フールー」や
ユーザーの音楽の好みを解析して好みの音楽を
提供してくれる「パンドラ｣など、まだ日本でなじみの
ないものの記事も充実しています。
個人的には電子書籍キンドルがどれだけ早く普及する
のか、気になります。

フランスの少子化対策に関するル・モンドの記事も
あります。出生率２．０２を誇り、少子化対策の優等生
として脚光を浴びるフランス。私も20年前にフランスを
訪れ、友達になったフランス人の女の子が5人姉妹で
子供が多い家庭には公共機関をタダで利用できる
パスが政府から支給されると聞いて、驚いたのを
思い出します。

その他、ネットで検索してもわからない、あの「北野誠
事件」の真相に触れた文章もあります。
今年もクーリエ・ジャポンの活躍が楽しみです。</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2010/01/post_302.html</link>
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         <category>雑誌</category>
         <pubDate>Tue, 12 Jan 2010 06:58:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>勉強会へ行こう！</title>
         <description>今年最初の更新は「勉強会へ行こう！」です。

日本最大のマーケティング勉強会「商品開発の会」
を主催する著者が明かす、勉強会のメリット、自分に
あった勉強会の見つけ方などなど。
勉強会を主催して人生を変えた著者が、惜しげもなく
そのノウハウを語ります。

私も「商品開発の会」に参加しているメンバーですが、
だからこそ自信を持ってオススメできる本です。
今の仕事に不満を持っている方、自分の将来に不安を
抱えている方は、ぜひ手に取っていただきたいです。</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2010/01/post_301.html</link>
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         <category>ビジネス書</category>
         <pubDate>Sun, 10 Jan 2010 00:10:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>あけましておめでとうございます</title>
         <description>あけましておめでとうございます


このブログも５年目を迎えることとなりました。

読んでいただいている方々に、新年のご挨拶を申し上げます。

ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　ブックスタマ　　加藤　勤</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2010/01/post_300.html</link>
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         <category>その他</category>
         <pubDate>Fri, 01 Jan 2010 01:33:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>澪つくし</title>
         <description>女流作家の描く、しっとりとしたホラー小説。
日常の世界の隣り合わせにある、現代人が
忘れてしまった世界との邂逅が、人間の醜さを
浮き上がらせる。

次から次と読者の意表をつく話の展開に、
著者の筆力を感じさせられる。

小ネタですが、作中で「くらげ」と呼ばれる青年の
名前が「哲一」となっているのですが、中国語で
くらげのことを「海哲」と呼ぶのと関係があるんですかね？</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2009/12/post_299.html</link>
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         <category>小説</category>
         <pubDate>Wed, 30 Dec 2009 01:07:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>陽暉楼</title>
         <description>女は競ってこそ華。負けて落ちれば泥。
「男はみんな、おなごの敵や！」

このCMの印象が強烈過ぎて、今まで手に取ることが
できずにいました。

読後の感想は一言。


これほど悲しく、すがすがしい話があっただろうか。


足袋やら三味線やら、昭和初期の文物が奔流のように
押し寄せてくる文章に最初は圧倒されますが、房子の
ひたむきな純粋さに心を打たれます。

</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2009/12/post_297.html</link>
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         <category>小説</category>
         <pubDate>Thu, 24 Dec 2009 00:03:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>わかる！使える！広報活動のすべて</title>
         <description>企業広報の第一人者がまとめた、広報活動の基本書。

広報の心構えから、プレスリリースの書き方、記者との接し方
といった具体的なノウハウまでが、読みやすくまとめられている。
随所にゲーテやショーペンハウエルの言葉がちりばめられている
のも粋な演出である。

ブログやツィッターなど新しいコミュニケーションが増えるにつれ、
企業のリスクも増大していると言える。ささいな不祥事がネットに
のっかってあっという間に広がる危険性は、企業の大小を問わず
無視することはできない時代になってきた。
この本を読めば、広報活動について一通り学べ、危機管理の
心構えをしっかり持つことができる。広報担当者はもちろん、
経営者にも読んでいただきたい本である。</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2009/12/post_298.html</link>
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         <category>ビジネス書</category>
         <pubDate>Mon, 21 Dec 2009 01:08:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>転落</title>
         <description>ある事件をきっかけにホームレスに転落した
主人公が、小学生の少女に出会う。
彼女は汚い身なりの彼におびえることなく
近づき、親切にしてくれるのだが、一方で彼に
「要求」をするようになる。それは徐々に
エスカレートしていき・・・。

三部構成になっていて、部が変わるごとに
語り手が変わり、作者の隠されたトリックが
明らかになっていきます。
それを評価する方もいらっしゃるようですが、
私にはちょっと設定が複雑すぎる上に、
話の内容も気が重くなるようなもので、
ちょっとひねりすぎではないかという印象でした。

普通のミステリーでは筋が見えすぎて
物足りないと言う方にはオススメかも知れません。

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         <link>http://www.bookstama.com/blog/2009/12/post_295.html</link>
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         <category>小説</category>
         <pubDate>Tue, 15 Dec 2009 00:16:36 +0900</pubDate>
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