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      <title>ブックスタマ社長の自腹読書日記</title>
      <link>http://www.bookstama.com/blog/</link>
      <description>ブックスタマ　社長が自腹で買った本をご紹介するブログです！
ブックスタマ福生店に特設コーナー展開中！</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 05 Sep 2008 07:12:52 +0900</lastBuildDate>
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         <title>どうしても片づけられないあなたへ</title>
         <description>「どうしても片づけられないあなた」？それってわたしのこと？
と思われる方は少なくないはず。
小手先の収納術を紹介する本も多い中、本書は使わない
ものはどんどん捨てる！という強い信念が感じられます。
ルールを作って該当するものは即捨てるという割り切りには
アメリカ合理主義を感じます。
著者の職業は整理整頓コンサルタントでロスアンゼルスを
中心に活動しているとの事。こんな人がうちに来たら、うちに
あるものの９割がたは処分させられちゃうだろうな。
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         <link>http://www.bookstama.com/blog/2008/09/post_212.html</link>
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         <category>実用</category>
         <pubDate>Fri, 05 Sep 2008 07:12:52 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>魔女の鉄鎚</title>
         <description>角川文庫今月の編集長恩田陸さんの推薦書です。
ダヴィンチ・コードなみにおもしろい！のにあまり評判にならなかったとのこと。
「実在する」魔女狩りの手引書をめぐるミステリーです。

ビアトリスの父は貴重な古書を収集するのが趣味の外科医だったが、
魔女裁判の実践書『魔女の鉄槌』を手に入れてまもなく、何者かに
惨殺される。めちゃくちゃに荒らされた室内を整理しながら、ビアトリスは
『魔女の鉄槌』だけが部屋の中から消えていることに気付く。その本の
行方を追いかけていくうちに、彼女はキリスト教会の闇の歴史がかかえる
ある『真相』を知ることとなる。

けっこうドギツイ描写ですが、読者に「実際にこういう事件が起こるかも
知れない」と思わせる説得力もあります。女性のエロスがテーマという
ことで主人公があんなことやこんなことをするのですが、こういう願望って
女性は持っているんでしょうかね。</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2008/09/post_211.html</link>
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         <category>小説</category>
         <pubDate>Tue, 02 Sep 2008 01:46:39 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>『コンサルタントの「質問力」』　野口吉昭</title>
         <description>ちょっとブログも夏休みをしておりました。久々の更新です。

最近○○力というコトバがはやりですが、この本のテーマは「質問力」
的確で鋭い質問をするには「仮説力」「本質力」「シナリオ力」が必要という
内容です。
店周りをした時、社員との打合せの時、自分はちゃんと質問ができている
のだろうか？うわっつらだけ売上を聞くだけに終わっていないか？
「仮説」「本質」を意識して質問を考えようと思いました。</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2008/08/post_210.html</link>
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         <category>ビジネス書</category>
         <pubDate>Mon, 25 Aug 2008 09:03:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クーリエ・ジャポン　（カタイネン財務相）</title>
         <description>今号は冒頭のＪ．Ｋ．ローリング（ハリー・ポッターの作者）のハーバード
大学の卒業式での特別講演が出色。講演の前文が掲載されていますが、
ユーモアと示唆に富み、まとめもすばらしいです。

アフリカの小国に君臨する某大統領。精神異常で秘密警察を使いひどい
人権侵害を行い、欧米の石油会社にも非協力的な態度を取っている。
その大統領を武力で追い出し、現在亡命中の有力者を大統領に据える
事に成功したら巨万の富をもたらす石油採掘権の契約を結べるという。
そんな計画に誘われたら、あなたは参加するだろうか？
小説張りの物騒な企てに実際に誘われ、一時的に参加した英ジャーナリスト
の手記も掲載されています。

その他にも表題の石油やグーグル、ヌードビーチなど興味深い記事が
盛りだくさん。とても紹介し切れません。
個人的にどうしても紹介したいのは１２３ページのフィンランドの記事。内容とは
まったく関係ない事ですが、同国の現職財務大臣はカタイネンだそうです。
かつてアホ首相やケッコーネン大統領を輩出したフィンランドですが、
今度は財務大臣だけにカタイネン。これは安心して国家財政をまかせられるな。
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         <link>http://www.bookstama.com/blog/2008/08/post_209.html</link>
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         <category>雑誌</category>
         <pubDate>Thu, 14 Aug 2008 00:55:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『マイナス・ゼロ』広瀬正</title>
         <description>４８歳で早世した広瀬正の長編タイムトラベルＳＦです。
広瀬正は高校のころ、『ツィス』や『鏡の国のアリス』を
読んでおもしろいと思っていたのですが、この『マイナス・
ゼロ』は未読だったので、興奮しながら買いました。

始まりは終戦間際の東京。中学二年生の浜田俊夫は
空襲で息を引き取ろうとしている隣家の先生から「１８年後
にまたこの場所に来てほしい」と不思議な依頼を受ける。
そして約束の日、彼の前に現れたものは・・・。

ボリュームのある長編ですが、おもしろくてどんどん読めて
しまいます。昭和初期の描写が緻密で臨場感があるのに
加え、作品の舞台である昭和３８年の東京も現在からすると
『過去』の世界なので、二重にタイムトラベル気分を味わえ
ます。
ただ、読後のスッキリ感はあまりありませんでした。解決
されない謎も多く、パラドックスがそのまま残されていて、
じゃあこの人はいったいどこから来たんだ！！と叫びたく
なりました。
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         <link>http://www.bookstama.com/blog/2008/08/post_208.html</link>
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         <category>小説</category>
         <pubDate>Tue, 12 Aug 2008 07:20:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『悩む力』　姜尚中</title>
         <description>世の中悩んでいる人が多いのか、よく売れている本です。
かくいう私もいろいろ悩んでいるので思わず買ってしまいました。

残念ながら、これを読んだからといって悩みは解決されません。
ただ、漱石もウェーバーも悩んでいたと聞いて、なぐさめられる
だけです。

ただ、「こんなことで悩んでいる自分は人間として未熟なのでは
ないか」と自分を卑下する必要はない、ということです。

姜先生の著作はいくつか読みましたが、これが一番読みやす
かったです。（ちなみに最難は「オリエンタリズムの彼方へ」）</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2008/08/post_207.html</link>
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         <category>エッセイ</category>
         <pubDate>Sat, 09 Aug 2008 00:50:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『オンリィ・イエスタデイ』　志水辰夫</title>
         <description>冷たい雨の夜、女を拾う・・・というシチュエーションについ触手が
動いてしまいました。

池内峻介は突然現れた女を助け、車に乗せた。女はほとんど服を
着ておらず、何者かに追われていた。女の指示するまま峻介は
車を女の自宅に走らせたが、そこもすでに追っ手に先回りされて
いた。峻介は女を自分の住むマンションに連れ込んだが、
女はどんな男も信用しない種類の女だった。

ミステリーの要素あり、男女の絡みありで、読んでいてひき込まれます。
私は電車を二駅も乗り過ごしてしまいました。
圧倒的な敵に立ち向かっていく様はハードボイルドの真髄です。</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2008/08/post_206.html</link>
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         <category>小説</category>
         <pubDate>Tue, 05 Aug 2008 02:06:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>赤ちゃん教育</title>
         <description>やや回りくどくて難解な文章なので好き嫌いは分かれるかも
知れませんが、私はハマりました。東大の仏文学教授が「群像」に
連載したエッセイをまとめた本です。サルトルやカミュなど大文学者を
持ち出していますが、全編にちりばめられているエピソードはひたすら
親バカです。
あなたのお子さんは『電車段階』、経験しましたか？</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2008/07/post_205.html</link>
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         <category>エッセイ</category>
         <pubDate>Thu, 31 Jul 2008 00:01:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『玄冶店の女』　宇江佐真理</title>
         <description><![CDATA[日本橋に<strong>玄冶店</strong>（げんやだな）と呼ばれる路地があり、
元花魁のお玉は小間物屋をしてそこに暮らしていた。
身請けされた旦那からは<strong>縁切り</strong>をされ、自分の力で
なんとか生活の道を切り開くお玉。玄冶店の周りには
彼女の他にもたくましく生きている女たちがいた。
彼女たちの友情や恋愛、家族への情愛など江戸の人情に
あふれる短編集です。

「おトミさん」の最後の一節に出てくる「エッサホー、
玄冶店」の意味は私にとって長い間意味不明の言葉
でした。路地の名前だったんですね。
やたらと<strong>銭湯</strong>の場面が出てきて主人公たちが本音で語る
重要なポイントになっています。これでは映像化は困難
でしょうか。]]></description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2008/07/post_204.html</link>
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         <category>小説</category>
         <pubDate>Wed, 30 Jul 2008 01:44:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>モーレツ！イタリア家族</title>
         <description>イタリア人と結婚した著者が、夫の家族とのエピソードを
マンガにした本です。
夫が外国人というネタも最近はやりですが、このコミックの
特徴はかんじんの夫の影が薄い！！ほとんど夫の母親
（姑ですね）と、夫の二人の祖母（９０歳を超えて二人とも
ご健在）のエピソードが目立ちます。女性のキャラクターが
強すぎて、自然とそうなってしまっているようです。
イタリアという国柄でしょうかね。がんばれ夫！！</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2008/07/post_201.html</link>
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         <category>コミック</category>
         <pubDate>Tue, 22 Jul 2008 00:28:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クーリエ・ジャポン</title>
         <description><![CDATA[今回の特集は「<strong>エコ</strong>」。エコロジーの聖地、ドイツの<strong>フライブルグ</strong>から
イギリスで研究されている地下の輸送システム。上海やＵＡＥの
えこ・シティまで幅広い記事が掲載されています。
ほかにも<strong>バラク・オバマ</strong>のルーツをたどってインドネシアやハワイの
現地メディアの記事をたずねたり、中国の四川省大地震で話題に
なった「<strong>人肉検索</strong>」など興味深い記事が満載です。
とりわけオススメは１６ページ、サルコジ大統領の父親や、石油
メジャーと戦う環境運動の闘士、ＣＮＮの「8人の天才」に選ばれ、
ロックンロールを趣味とする、亡命イラン人である美貌の科学者、
バーディス・サベティのお顔が拝めます。]]></description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2008/07/post_203.html</link>
         <guid>http://www.bookstama.com/blog/2008/07/post_203.html</guid>
         <category>雑誌</category>
         <pubDate>Wed, 16 Jul 2008 00:15:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>格安イタリア生活</title>
         <description>現実を忘れてヨーロッパでの優雅な第二の生活を夢見よう、
と思い手に取りました。実際にイタリアでご家族で生活されて
いる方の書かれた本なので、入国ビザや現地での住居の
探し方など非常に実践的です。豊かな食材や歴史的な芸術に
気軽に触れられるのは、なんともうらやましい環境です。

しかし著者はライターなので日本での仕事を継続しながら
徐々に生活の基盤をヨーロッパに移していかれたようですが、
私のような書店経営者にはとてもムリ。ヨーロッパでの生活は
まだ当分遠い夢のままのようです。
</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2008/07/post_202.html</link>
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         <category>新書</category>
         <pubDate>Tue, 08 Jul 2008 00:12:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『美咲ヶ丘ｉｔｅ』　戸田誠二</title>
         <description>架空の住宅地美咲ヶ丘を舞台に、そこに住む普通の人々の
悩みや葛藤を描いたコミックです。１作１作が読みきりの短編
なので読みやすいのですが、家族、結婚、仕事といった誰の
人生でも直面するテーマに正面から取り組んだ作品ばかりで
読んだあとの余韻は重たいものがあります。絵もとてもきれいで
作品の世界についつい引き込まれます。
作中に『増田書店』が登場しますが、これは都内某所に実在する
書店です。いつ行っても良い本が発見できる、私の尊敬する書店です。</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2008/07/post_200.html</link>
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         <category>コミック</category>
         <pubDate>Sat, 05 Jul 2008 07:24:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>1日3時間しか働かない国</title>
         <description><![CDATA[東洋のどこかにある国、<strong>キルギシア</strong>。その国では人々は
１日<strong>３時間</strong>しか働かないが、みな満ち足りた暮らしをしてる。
刑務所もないが、重大な犯罪を犯す人もいない。大人も
子供も自分らしい生き方に１日の時間の多くを費やしている。

「キルギシアからの手紙」と題して、イタリアの作家兼映画監督が
記したこの本は、またたくまに<strong>５万部</strong>以上を売り上げるベストセラー
になったそうです。しかし、日本人からするとヨーロッパの国々が
すでにキルギシアのように感じます。

学生の時にフランスでホームステイをしましたが、そこのお父さんは
朝７時に働きに出かけ、<strong>午後２時</strong>には家に帰ってきました。
別に特別な職業ではなく、普通の会社員です。もちろん生活は
十分に豊かで、アルプスに別荘まで持っていました。

「考え方を変えるだけでキルギシアは現実のものになる」と著者は
主張しています。日本とヨーロッパの違いを考えると、キルギシアも
あながち夢物語ではないのでは、と思います。]]></description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2008/07/13.html</link>
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         <category>その他</category>
         <pubDate>Tue, 01 Jul 2008 06:45:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>定量分析実践講座</title>
         <description>コンサルティング会社の手法を紹介する本がベストセラーに
なっていますが、本書も意思決定の手法の入門書として
高度な理論を、具体的なケーススタディでとっつきやすく説明
してくれています。

著者は都銀からコーポレートディレクションを経てグロービズの
設立に参加した名うてのコンサルタント。読者がコンビニの経営者
になったと仮定して、出店や冷蔵ケースへの投資などさまざまな
経営判断をする中で、限界効率やサンクコストといった理論を
学んでいくという内容です。経営判断の上では不可欠な、
不確実性のもとでの意思決定まで踏み込んで解説されている点が
すばらしいです。


卑近な例では、今日の昼飯をどこで食べるかという意思決定に
定量分析応用してみてもゲームとしてはおもしろいかもしれません。

ちょっと遠いけど評判の店のクーポンがあるんだけど、１時までには
戻らなければならないし、遅刻するリスクを考えるといつもの近場の
店で済ませようか、というときに、クーポンでの割引金額、評判の
店で食べてみることによる満足度の利益、期待はずれだったときの
逸失利益、その店まで行くのにかかる時間の平均と標準偏差など
を定量分析した上で行く店を決めれば、最適なディシジョンが見つかる
かも。そんなことを書いている間にさっさとお昼に行かないとお昼休みが
終わってしまうので、この辺で。</description>
         <link>http://www.bookstama.com/blog/2008/06/post_199.html</link>
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         <category>ビジネス書</category>
         <pubDate>Mon, 23 Jun 2008 12:35:16 +0900</pubDate>
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