中国語圏のビジネス情報
アリババのスーパー

中国IT企業大手アリババが運営するスーパー盒马(ハーマー)の進化がすごいです。いけすからロブスターやカニ、イシビラメを選べて、好きな調理法で調理までしてくれます。5品頼んで300元(4800円)くらい。ロブスターも魚も丸 […]

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中国語学習
犬の名は

中国の友人が、「日本語の犬の名前は長い。中国語ならだいだい二文字だ」というので、調べてみました。 中国で人気があるのは「金毛」(ゴールデンリトリバー)「泰迪」(トイプードル)です。「泰迪犬」のように「犬」の字をつけること […]

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中国語圏のビジネス情報
アフターデジタル

日本でもコロナの影響でDXが騒がれていますが、中国のデジタル化がいかに進んでいるかわかる本です。2年前に中国に行ったときに私が漠然と感じたことが、この本には体系的にまとめられています。それはキャッシュレスが進んでいる、と […]

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中国語圏の文化芸能
アカデミー賞と三字経

2021年のアカデミー監督賞を「ノマドランド」が受賞し、監督のクロエ・ジャオさんが非白人の女性で初めて監督賞を受賞したことが、日本でも大きくニュースに取り上げられています。これまでアメリカで活躍しているアジア系の監督は、 […]

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中国語圏のビジネス情報
宏光mini EV

中国は日本よりも電気自動車の普及が圧倒的に進んでいて、ここでも日本企業がおいて行かれるかと危機感を感じます。昨年2020年7月に発売された、五菱宏光(ウーリンホングァン)の宏光mini EVは、2.88万元(約44万円) […]

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中国語圏の文化芸能
创造营2021②

先日紹介した中国のアイドルオーディション番組「创造营2021」を、中国で活躍するジャーナリスト竹内亮さんが取材しています。日本語の字幕があるので中国語を知らない人にもご覧になれます。アイドルオーディションに合格すれば、ス […]

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中国語圏のビジネス情報
ラッキンコーヒーの怪進撃

中国にはスタバを凌駕するコーヒーチェーンがあります。その名はラッキンコーヒー(瑞幸咖啡 Luckin Coffee)。中国国内4800店を目前とし、4200店のスターバックスを引き離しています。 実は、このラッキンコーヒ […]

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中国語圏のビジネス情報
わけありのお店

中国で賞味期限間近の食品を売るスーパーが登場したというニュースがありました。昼間はお年寄り、夜は若い人たちがお客様だといいます。創業期のドン・キホーテを連想させる業態で、これからディスカウント路線で急成長する小売業も出て […]

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中国語圏の文化芸能
创造101

韓国で生まれたオーディション番組「プロデュース101」が中国でも「创造101」として放送され、そこからデビューしたアイドルグループ「火箭少女101」が2018年に「卡路里」で大ヒットを飛ばすなど話題を呼びました。 今「创 […]

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中国語圏のビジネス情報
迫力のドローン映像

世界のドローン市場で最大のシェアを誇る中国のDJIが開発した最新のドローンは、本当にドローンに乗っているかのような操作感覚が楽しめます。ドローンを使ったスポーツなど、可能性が広がりそうです。ちなみにドローンは中国語では「 […]

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